単肥について

質問:送料について

 答:単肥の送料は、全国適用の重量性になりますので、

   少量数回より、まとめてご注文頂く方がお得です。

   微量要素は別です。

   北海道、沖縄、離島については、その都度の見積になります。


質問:在庫切れはないのか。

 答:滅多にありません。

   全国5か所の倉庫より配送されますので、

   その地域の倉庫にない場合は、別倉庫より発送されます。安心して下さい。

 

質問:納品にかかる日数はどのくらいか。

 答:中1日か2日程度とお考え下さい。

   ただし、メーカー直送の

   硝酸アンモニウム、リン酸、レキソリン、M-1は1週以内程度になります。

 

質問:中国産で品質に問題ないか。

 答:日本の単肥は、ほとんどが輸入品でその多くが中国産です。

   国産は知る限り、1社のみかと思います。

   製品毎に、品質の良い工場を選んでいます。

   単一の工場で全て製造しているわけではありません。

   数ヶ月に1回は、訪問してチェックをしております。


質問:硝酸アンモンについて

 答:硝酸アンモンの国産品は、1社のみの製造で工業品です。

   国産品と表示の場合は、農業用ではありませんのでご注意下さい。

   製造メーカーからの警告でもあります。

RWとココマットについて

質問:培地を使用しないフィルム栽培を最近聞きました。どうでしょうか。

 答: 培地を使用するメリットは、根の環境を守ることにあります。

   温度、湿度、養液の量になりますが、特に夏場の管理では、重要になります。

   培地がないと外の温度の影響をもろに受けやすく、根の温度が上がり痛みます。

   そのため、夏場の玉伸びがいまいち、収量が減ることが考えらえます。

   もう一つは、コストの問題で、フィルムは1年ごとの交換と聞いております。

   意外と費用が掛かるとのこと。

   いかがでしょうか。

 

質問:ロックウールとココマットどちらがいいですか。

 答:間違いなくロックウールが良い。工業製品で品質が一定です。しかし問題は廃棄です。

   欧州でのココの需要が伸びている関係で、ロックウールメーカーも新商品を出し、

   機能、品質で対抗しております。

   ただ、相変わらず安かろう、悪かろう(ダストで根詰まり、チューブ詰まり)

   のココ商品は販売されてます。

   もはや、ココも品質の時代に入りました。

 

   ココマットは当社は120mm(高さ)であれば、耐久年数は、トマトで2年、

   ロックウールだと無理すれば3~4年は持つでしょうかね。通常は2年。

         ここで自慢、高さ120mmを採用したのは、当社が最初です。

   終了したものをすきこむ土地が無いと廃棄が問題になります。

   そのため、カルチレンは従来のものを超える収穫量、成長を促す製品を出しました。

   ロックウール スラブに関しては、カルチレン エグザクトエアーが好評です。

        また、少量多潅水、暖地向け、パプリカ向けオプティマックスもライン入りしました。

   ココマットは、ダスト無し、ココピート100%のクラス3が好評です。

   2021年からは、ココマットはクラス3のみに絞って販売してまいります。

 

質問:ココマットにロックウールキューブの組み合わせは、

 答:ココマットを使用の場合は、ほとんどがこの組み合わせです。

   価格と根張りは、ロックウールキューブが圧倒的に良い。

   ココのキューブは不織布で包まれているので、環境の変化(温度、日射)が直接及びます。

   目が粗いので、根は単なる通過していくだけです。

   キューブ内での良い根が出来れば、スラブへの活着がスムーズです。

   特に根を育てるルートマックスは、好評です。

 

質問:規格について

 答:スラブの穴カットは、無料です。カットの大きさとカットの数をお知らせ下さい。

   キューブの1穴、2穴共に、無料です。2穴は対角線上に穴が来ます。

   2020年になって、カルチレンが規格を統一してきました。昔ほど自由ではありません。

   キューブは、8パレットからになります。(1パレット15箱)

   スラブの枚数についても12パレット以上からになります。

   周りの人を巻き込んでご注文いただけれと思います。

 

   ココマットについては、100%ココピートだけでなく

   ココピートとチップを希望の割合にするオーダーメードも可能です。

 

質問:在庫について

 答:ロックウールは、キューブは在庫を持つようにしてます。

   スラブについては、予約発注になりますので、問い合わせ下さい。

   ココマットは、なるべく在庫するようにしてますが、

   無くなれば次の注文時になります。

何故、ルートマックスを勧めるのか

ルートマックスを勧める理由をお話しします。

 

スラブに置く前のキューブから根がはみ出しているのを見たことはありませんか。

その根は養分を運ぶ根にはなりません。空気に触れた時点で成長がとまります。

つまり、根はキューブ内を通過しただけで、キューブは根を育てる役目をしていません。

 

ルートマックスは、キューブ内で根を育てます。

スラブに置いてから、速攻でスラブ内部に根を伸ばします。

役に立つ養分を運ぶ根を十分に育てることが、その後の成長を促します。

RWかココマットか

ロックウールかココマットか迷った時は、

こちらをクリックして参考にして下さい。

培地について

排水スリットについて

質問:ロックウール、ココスラブの排水のスリットの入れ方を教えてください

 

答:両端と、キューブとキューブの中間に入れます。傾斜がついていれば片側です。

  必ずカットは底面まで、3〜4cmで入れて下さい。

  ココマットについては、予めスリットを入れての納品が可能です。

  マットが水平でなく場合は、両側にスリットを入れて下さい。

リールフックの紐の長さが30mの理由は

温室は、湿度が高い時があります。

その時、水分が紐に付いてカビや菌が繁殖することがあります。

本当は、1年毎に交換することがベストですが(HDフックを推奨する訳)。

30mであれば、価格を考量して、2年使用もありかと思います。

ただし、リールの関係もあり、紐が1段階低い細い1/1200になります。

とは言え、農業は低コスト指向なので、背に腹は代えられぬと長くすることもあるかも。

誘引紐

質問:単なる紐ではないか。

 答:単なる紐でないんですね。

   捩じっているだけでなく網目状になっているので、大きな負荷がかかっても伸びない

   です。

   UVカットのPP製ですので、長持ちします。

   自然素材のコットン、麻紐は水分を含み、カビや菌の繁殖場所になる可能性があります

   のでお勧めできません。

 

質問:紐の太さが違うのですが。

 答:メーカーでは、3種類の紐の太さがあります。

   太さと言いましたが、強さの事になります。

 

紐の規格

規格 1/1500 1/1200 1/1000
引張り強さ* 27kg 35kg 40kg
重量 6kg 6kg 6kg
長さ 9,000m 7,200m 6,000m
適用 ミニトマト向き  房採りトマト向き 長段 大玉向き

1/1000が丈夫で一番切れにくく、伸びることが無く、トマト栽培など果実が重い、周年栽培、長段取に向いてます。

当社は、紐及び紐付属の器具(HDフック、バトーボビン)は、1/1000に統一しています。

リールフックは、1/1200になります。

他社品のフック類は、1/1200になります。価格が違うというのはここになります。

フックが滑りやすいという現象も1/1200などの細い紐にあります。

他社の誘引フックで細い、太い紐用とあるのもここにあるのかと思われます。

*引っ張り強さとは、どの程度の力で切れてしまうかのことです。

トラスアーチとツインフックについて

質問:トラスアーチってなんですか。

 答:実のなった茎を折れないようにサポートするものです。

   フレシキブルなので、力加減に対応します。

   数が多く取り付けが面倒ですが、収量は確実に上がります。

 

質問:ツインフックとは何ですか。

 答:最近、2本仕立てする農家が増えてます。

   キューブに2穴で苗を2本だと苗代が2倍になります。

   そこで、2本仕立てを選択するのですが、茎が裂けてしまい収量ができない、

   そこまでの裂けにならない様にするクリップです。

   やわらかい樹脂のため、取り外して何度でも使用可能です。

   2本仕立ては、最初収量が減るがトータルでは2本との差は無いとのことです。

スイーパーの具体的な効果事例

スイーパーの効果の具体的な話は、

 

基本、果実は甘くなります。

 

茨城県のOさんは、キュウリ栽培に使用していますが、苦さが消えたとの報告があり。

 

特に豆には、圧倒的に相性が良い、根粒菌との関係だと思われます。

山形県のTさんは、インゲン栽培に使用していますが、農協で連続トップの収量。

11月迄収穫はできるのですが、他の人が既に終了のため、農協が受け取れず、やむなく終了。

2019年あまりの収量で収穫作業が嫌になり、使用しなかったところ、ランク4位に下がった。

来年は使用するとのこと。

苺のダニについて

質問:苺のダニにスイーパーが効果があると聞きましたが。

答:スイーパーには、殺虫成分は入っていません。

 

  植物の硝酸態窒素が多くなると虫が増えることは良く知られています。

  何故、それが起こるのかは、今だわかっていません。ガスの発生など諸説あります。

  ただ、現実として植物がそのような状況になると害虫が普増えることは確かです。

 

  では、何故スイーパーを使用するとダニが減るのか。

 

  スイーパーの特徴として、光合成の促進(葉緑素の素になるアミノレブリン酸を作りだす

  紅色硫黄菌を含んでいる)及び硝酸態窒素の動きをよくする働きがあります。

  硝酸態窒素と光合成によって作られた炭水化物が合成され、アミノ酸へと変化し植物を

  成長させるタンパク質となります。

  窒素過多とは、成長する材料がありながら、効率よく次の段階に進めることが出来ない、

  メタボ状態のことで、そこを害虫に狙われているのですから、いかにして滞留している

  生産資材の窒素を動かし、成長に持っていければ、丈夫に育ち実を付けることが出来る。

 

  健常な植物は、害虫から受けた傷口から忌避剤を発生します。

  それは植物が健康であれば出来る自然の力です。