固形培地の種類

低コストで管理が容易な養液栽培では、土ではなく固形培地が根を支えることになります。
固形培地の主流はロックウールですが、この他にも様々な種類があります。代表的な固形培地の種類をご紹介します。

ロックウール

玄武岩を、高温で液状に溶かして作られた繊維を固めたものです。繊維をマット上に成形し、苗を植えて養液を流すという方法で栽培します。水耕栽培用のロックウールは苗や挿し木をはじめ、テラスガーデンでの栽培にも用いられています。現在の養液栽培では、ロックウールを使う方法が主流になっています。

ピートモス

苔やシダが堆積して作られた強酸性用土のことです。腐葉土をさらに細かくしたような外観で、主に改良用土として利用されますが、基本用土としても使われています。保水性や通気性に優れており、軽量であることが特徴です。腐葉土よりも見た目がよく衛生的なので、室内栽培にも向いているでしょう。

バーミキュライト

蛭石(ひるいし)を砕いて高温で加熱したものです。非常に軽く、水分や養分の保持に優れているのが特徴で、園芸用の培地原料として利用されます。抜群の軽さと安全性の高さで、理想的な用土とされています。ベランダでのガーデニングに適しており、ピートモスと混合して肥料を加えた培地もあります。

ココマット

主にココピートで作られた培地です。有機質のココマットを培地にした養液栽培は、自然還元が容易であることから、近年注目されています。使用後も産業廃棄物として処理する必要がなく、環境に優しい栽培方法といえるでしょう。収量はロックウール栽培と変わりません。

 

当社は、世界的なロックウールメーカー、カルチレンの輸入代理店です。高品質で低コストのカルチレンの商品を、是非一度お試しください。

また、インドより直輸入した有機質培地のココマットなどのヤシ製品も扱っております。

お問合せ・ご相談はこちら

ご不明点などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せはこちら

024-554-5146

当社は、養液栽培、水耕栽培に必要な商品として、カルチレンロックウール(輸入代理店)、ココマット(インド,スリランカ産)、EUから微量要素、誘引紐、トマトクリップ、HDフック、バトーボビン、遮光剤、トラップテープなどと中国産、国産の単肥及び養液栽培用肥料を取り扱っております。
古代微生物群、光合成細菌等の有用菌を含有する資材グラビトンシリーズの「グラビトン スイーパー」、アミノ酸配合の「グラビトン 大地の力 光」を販売しております。
小規模植物工場向けの「アグリファミリア」の販売設計もご提案致します。

エンザ社のパプリカ、トマトの種子も扱っております。
御連絡、お待ちしております。

お気軽に
お問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

024-554-5146

合同会社 農業技術研究会

住所

〒960-0101
福島県福島市
瀬上町東町1-5-8